積み木

住宅を購入する前に知っておきたい情報|土地の見極めが大切

緑豊かなベッドタウン

一軒家

高い持ち家率

川西市は兵庫県南東部にあり、猪名川を挟んで大阪府池田市に隣接しています。川西市の歴史は古く、鎌倉幕府を開いた源頼朝はこの地を発祥とする清和源氏の流れとして知られ、市内には現在もそのゆかりの史跡が点在しています。歴史ある落ち着いた街並みと自然豊かな丘陵地が広がる川西市は、同時に関西の大都市である大阪への交通の便が良いことで知られ、そのためベッドタウンとして発展してきました。川西市の住宅地の特徴として最も特筆すべきものは、持ち家率の高さです。阪神間の都市はいずれもベッドタウンとして人気が高いことで知られていますが、中でも川西市は特に高く、およそ8割が持ち家とされているのです。またその持ち家の中でも一戸建ての割合が高く、8割以上となっています。この一戸建ての割合の高さは、川西市の北部丘陵地がニュータウン開発が盛んになったことが大きいと考えられています。北部丘陵地のニュータウンは、いずれも緑が多くゆったりとした一戸建てが整然と並び、美しい住宅地を形成しています。その住環境の良さと交通の利便性、そして比較的周辺のベッドタウンより手頃な価格で一戸建てを購入できることから、子育て世代のファミリー層から高い人気となっているのです。ちなみに、川西市の中央部にあるターミナル駅周辺は平均100平方メートル程の一戸建てが中心となっていますが、ニュータウンは200平方メートル前後の一戸建てが多く、中古一戸建ての場合は1000万円台から購入が可能なところもあるのです。